子育て

悪いものを見抜ける子供を作れ

鮭が上るほどキレイな川なのに「汚染されている」として問題視されていたカナダはバンクーバーの事例から、子供が自然に触れることの大切さを学びます。

合理的、効率的な生活や子育て環境を考えた家づくりは失敗しますよ

  ほとんどの方が、「今の必要」「近い将来の必要」を考えて家づくりをします。判断基準が自分目線になるからなんですね。部屋の間取りやキッチンの仕様のこだわりなどにそれが表れます。 もちろん、子供が巣立っていくまでに良い子育て環境を実現したいと真剣に考えている方も多いのです。 しかし、経済的な現実、土地の限界などがあり、結果として「合理的」「効率的」に物事を考えてしまいがち。中には子供の成長に...

親バカでいい。親バカで何が悪い?

  日本には、「親バカ」を非とする傾向があるように思います 一昔前は、「お宅のお子さんは立派だわ、うちの子なんて全然ダメ」みたいな言葉がドラマなどでも出てきていましたね。 本当は子供がかわいいのに、人前でそれを表現できないんです。 そのうち、子供との距離が出来始め、「子供は子供、親は親」みたいな考え方に。 しかし、自分の子供がかわいいということを公に認めることに否定的になるのは...

だって子育ては双方向でしょ?

  多くのご家庭・ご家族との関わりの中から感じることがあります。そして、それは自分の家族の中で感じたことでもあります。 それは、子供を育てている親と言うのは、子供の存在によって親として育てられている、ということ。 子育ては、親が子供を育てるという一方向のものではなく、子育てを通して親が多くを学び、人間として、そして親として成長していく「双方向」のものではないでしょうか。  ...

二十歳を過ぎても親を玄関で出迎えてくれる!

  あなたが帰宅すると、子供たちはどんな反応をしていますか? 2009年に『クリスタル・ハウス松岡邸』を新築する前も後も私の家では、娘2人と息子が、何かをしているその手を止めて玄関まで私を出迎えに来てくれます。 無料の勉強会を通じて大勢の皆さんから相談を受け、多くのお客様が我が家を見学してきましたが、参加者の多くがとても驚かれ、興味を持ってくださるのは、「私が帰宅したときに20歳を過ぎた子...

親の一番の仕事は、子供を愛すること

親の一番の仕事は、子供が育つようにお金を稼いでご飯を食べさせることでしょうか。 もちろん、それは大切なこと。 でも、何をするにしても、子供を愛し、子供に愛が伝わらなければ、お金とご飯だけでは仲の良い家族にはなりません。 子供が無条件に受ける必要のある、親の愛。これを与えられるのは親以外にありません。ところがその認識を忘れてしまうことが親にはあり得ます。日常のことに忙殺されてしまったり、ストレスが原因...

親だって子供。子供の心をもっと持とう

街中で見かける親子連れ。泣き続ける子供に叱責する親、子供の寂しそうな眼差しに気付かない親、頑張ったことを素直に褒めてあげることができない親、「愛してるよ」ということを子供に伝える事ができない親。 大人になると、たくさんの妥協や我慢が当たり前になり、それゆえにそのストレスに耐えながら、子供にも同じように妥協や我慢を学ばせようと厳しくする。 でも、考えてほしいのです。 自分はどうしてこんなにも我慢と妥協...

子供がイジメられていたら? 人任せにしていて何になる!

昨今のイジメのニュースに心を痛め、社会に対して憤慨している方々に言いたい。あなたは、あなたの子供が学校でイジメられていたら、そのイジメてくる子を聞き出して、その家に怒鳴り込んででも我が子を守ろうという気合があるのか、と。 ニュースを見ても雑誌を読んでも、学校に問題があるとか社会に問題があるとか、それゆえに誰が責任を取るのかという議論がやまない。実に嘆かわしいことと感じます。 とある親御さんが、子供がイジメ...

少子化だからこそ、「闘える」子供を育てなければ

日本の少子化問題は深刻です。子供が少ないということは、社会が衰退していくことになりますし、子供が過保護に育てられていきます。 結果として、物事を良くしよう、社会を良くしよう、何があってもたくましく生きていこう、という子供が少なくなっていきます。守られて備えられて生きていけるからです。これでは彼らが将来の日本を担う世代になるとき、日本はどうなるでしょうか。また、親世代が介護を必要としたり助けを必要とするときに、果...

「近頃の若いモンは」と言うけど、そういう自分の子はどうなの?

よく耳にするセリフかもしれませんね。若い人の気持ちや考え方を理解できずに、また、頑張ってきた自分の時代と比較して、社会に出てきた新卒者や新入社員、若い社員、そして街で見かける若者を見て、「近頃の若モンは」と愚痴る。 ところが、そうつぶやく自分の子供が、実際に社会に出て他の人から同じように言われていることに気付かない、ということがあります。他でもない自分の子が、「近頃の若モンは」と言われる対象になっていることなど...