建材と構造

二世帯住宅から考える、100年住宅のメリット

住宅は、これから先「どういう風に利用していくか」となります。もし住まなくなった場合には貸せる、という風に収益を上げていく一つの手段になります。土地はこれから値段が下がるということを考えると収益性はありません。

木と空間と光のコラボレーション

  2014年中に建築した事例の一つに、大空間を大径材によって支える「大・通し柱」の家。 この工法は、太い通し柱で主要な空間を家の「芯」から支え、それを補強するかのように配列された太角材が家の骨格を全体的に頑丈にしているのが特徴です。 こうした構造躯体が可能にするのが、大きな吹き抜けにおける大採光。光を大空間に取り入れることが出来る為、家の中全体が明るく照らされて快適になります。 ...

ネット通販で家づくりの材料を揃えてみたら…?

  今どきはインターネットでどんなものでも買える時代。 DIYの材料をホームセンターで買うという習慣から、分かっている材料ならネットで安く買えちゃう、ってこともあります。 時代は大きく変わり、今では様々な建材をネットで購入することが出来るようになっています。 例えば、躯体となる柱材。各地域で補助金制度などを使ったビジネス展開や材木業者の啓蒙を兼ねて柱材プレゼントなどのキャンペーンを実...

注目の分離発注。でも意外な落とし穴が?

  家づくりの一つの方法として、工務店を通さずにそれぞれの施工業者と直接契約する「分離発注」を採用する方が増えています。 これによってコストを下げ、納得の行くお金の使い方ができる、ということが理由に挙げられるかもしれません。 しかし、意外な落とし穴があります。   誰が現場で指揮を執るのか 工務店に頼まないということは、全体を取り仕切る現場責任者が誰になるのか、...

いろんな工法で家づくりしてみて分かる「いい家」

伝統的構法、ツーバイフォー工法、コンクリート住宅、レンガ住宅、ティンバーフレーム工法 そして日本の一般的な在来工法は、真壁工法・大壁工法で分かれますね。近年の様々なメーカーが開発している独特の工法もあります。   ではどの工法が「ベスト」と言えるのでしょうか?   それらすべてを試してみれば分かることです。同じ規模の建物を、それぞれの工法で「建て比べ」するわけですね。...

屋根裏スペースを活かして、住空間がつくれます

  天井裏というのは、とっても無駄なスペースのように思えます。 欧米の100年住宅を見ていると、ログハウスのように天井がない家を、映画などでも目にしたことがあるかもしれません。 ロフトスペースなど、スペースをうまく利用してオプション的な空間使いをするのは日本でも一般的になっていますね。 温度が上昇し、決して快適には過ごせないと思いがちですが、空気の流れや冷暖房・断熱材の組み合わせによ...

スマホより新聞紙面の方が良い理由は家づくりも同様

  ざっと見渡すことが出来る…。 これは、新聞とデジタル機器の画面の大きさの違いをヒトコトで表わしているようです。 新聞の紙面の広さはスマホの画面の比ではなく、ざっと見渡すことで自分では想定もしていなかったような情報に出会えるというメリットがあります。   紙面の広さは、つまり視野の広さ すでに具体的にイメージできているものを検索して調べるにはインターネットは確かに有用...