間取り満足度33.7%

確かに広いリビング、日当たりの良い部屋の多いこの間取り。ですが、様々なポイントをチェックしていくと、満足度はそれほど高くなく、33.7%という結果になりました。

 

狭い玄関

玄関からリビングに至る通路は、半間ほどしかありません。しかも、そこにトイレがあります。これでは、玄関は単なる「通過点」という使い方になります。

これでは、玄関口でちょっとしたお客さんの対応ができません。トイレに入っているときに呼び鈴がなっても、出て行きにくいものです。

 

2階の暗い廊下

LDKに2階へ上がる階段があるのは良い点ですね。しかしながら、2階の廊下はやはり狭く、幅が半間ほど(日本の一般的なサイズですが)。これでは荷物の出し入れも大変ですし、日々、狭さを感じます。しかも、階段の窓しか自然光を採ることができないとなると、とても暗い雰囲気になりますね。天窓が付いているのでしょうか?

通路としてしか使われない狭い廊下に、温めた1階のLDKの空気が逃げて行ってしまうことになります。これでは冷暖房効率も良くありません。

 

階段下のクローゼットは使いにくい

一間ほどのクローゼットが階段の下に設けられていますが、扉は半間。これでは、奥の荷物が出し入れしにくくて仕方ありませんね。これなら初めから半間サイズのクローゼットのほうがマシです。

階段の下を有効活用するのは、実は意外と難しいものなんです。家全体の間取りがうまく行っていないと、使いづらい収納を設けることになり、これだけでスペースの無駄遣いになるんです。もっと別のレイアウトはできなかったものでしょうか…。

 

Leave a Reply

Your email address will not be published.