頑丈さとは、壊れないだけじゃない

壊れなければ頑丈でしょうか? 家に求める頑丈さとは、それ以上のものです。

すなわち、中に居る人が安全に過ごせる、ということ。

例えば、地震で揺さぶられた家が、歪んでしまったり傾いてしまったりしたらどうでしょうか?

揺れによって家財道具が倒れてきたら?

壊れないというのは、「柔」によってエネルギーを逃がす方法もありますが、住宅に求められるのは「ビクともしない頑強さ」であることに、地震があった時に初めて気付くのです。

 

頑丈な造りは視覚的に影響する

人間の目とは不思議なもので、見える物から精神的な影響を受けるものです。

例えば、野外のキャンプでテントに入っていると、数時間後には「室内に居る」という感覚になって、外のことが意識されなくなります。でも「安全」という信頼感までは行きません。

ところが、頑丈な建物の中に居ると、それ以上の感覚に襲われます。「ここに居れば安心だ」という絶対的な信頼を持てるようになります。

頑丈さが見た目にはっきり分かると、心からの安心感につながるんですね。実際には頑丈だけどデザインがそう見えない建物に居るよりも、ずっと落ち着いていられるんです。

 

頑丈さの解決策を考えよう

押さえておくべきポイントは、主に4つあります。それは…

「地盤調査」
「構造躯体」
「デザイン」
「屋根」

です。詳細はこのサイトで順次扱います。が、気になる方は勉強会でお尋ねいただくか、電話相談もお受けしております。

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