街の中で倒れている人に近づかない人は家を建てるな

  いい家に住んで欲しい。家族の幸せのために素敵な家をプロデュースしたい。 そのように考えている地場の工務店や建築家でも、「こんなお客さんの家を建てたいとは思わない」というときもあります。 「余計なお世話だ」と言われるかもしれませんが、そう感じるのは、そのようなお客さんの家を建てても、将来、その家が放置されることになるケースが少なくないからなんです。   倒れている人に近...

問題が生じない限り現状維持。この考え方がダメ

このことに触れないわけにはいきません。企業も政治も家庭も、共通の問題点です。 その問題点の基盤にあるのは、人間は怠け者だということ。 できればラクをしたい。面倒くさいことはしたくない。それが技術の進歩に繋がることもありますが、その恩恵にあずかるユーザー側としては、ハッピーになりたい、ラクになりたい、という思うわけで、わざわざ新しいことを始めて苦労を重ねたい、という意識を持つ人の方が少ないものです。 ...